通院の帰りに:動物園

行ける場所は限られているけど

通院の為に毎月片道1時間以上掛けて病院に行っています。

担当医は自宅から15分ぐらいの所にある県立病院にも出向されておられるので、経過観察と処方箋を頂くだけであれば、そこの病院でも構わないのです。

ただ、折角ベットを離れ車に乗るのだからドライブと気分転換を兼ねて一緒にどこかに行きたいので、遠い病院への通院を続けています。

車イスでの外出となるとどうしても行ける場所が限られてしまいますが、なるべく多くの場所を周りたいと思っています。

小学校の遠足ぶり

通院日前にインターネットで色々と行けそうな場所を検索している中で、そう言えばなかなか行かないなと思い出して地元の動物園に行きました。

県内の小学校の遠足では必ず一度は見学に行くのですが、子供が居ない私たちにはなかなか縁遠い場所になっていました。

医師との話しも終わり、院外薬局で薬の一包化をお願いする間に天気も良かったので行く事にしました。

園内は自走の方は大変だろうなと思う様な勾配が多かったですが、全てのエリアに大きな段差は無かったので園内全てを見学する事が出来ました。

残念ながらフラミンゴのショーはお休みだったのですが、キリンを始めとした動物たちを観る事が出来て楽しかったです。

他の場所でもそうなのですが、妻が観ていると動物たちが寄って来てくれます。

何か惹かれ合うものがあるのか、偶然なのか。

きっと、私たちには解らない深い部分で会話をしているのだと思います。

優しい瞳

園内を散策していると、人が集まっている場所がありました。

私たちも行って見ると、園内の散歩が終わったゾウと記念撮影が出来る様でした。

でかい

コンクリート杭の柵があるだけでゾウに普通に触れる距離で撮影をさせて頂きました。

近くで見ると身体の大きさの割にはつぶらな瞳で、特に興奮する事無く優しく接してくれました。

私はかなり圧倒されて妻を置いて逃げ出してしまいそうなへっぴり腰と苦笑いになっています。残念。

私的に一番驚いた物

園内を周ると、子供の頃に利用した事があるレストランと遊戯施設が平日の昼間の規模で稼働していました。

利用される方も少なく、電源が切られている物が殆どの中で、元気よく呼び掛けをしている物があったのでそちらの方に行ってみました。

私たちが観ていた方向からメリーゴーラウンドの裏を覗いて見ると、懐かしいフォルムそのままの彼が呼び掛けていました。

私たちが幼稚園時代にNHKで放送されていた【にこにこ、ぷん】(1982年~1992年)に登場していた【ふくろこうじ・じゃじゃまる】(因みに残り二人は、ふぉるてしも・ぴっころ と ぽろり・カジリアッチ三世らしいです)。

隣にあるプロペラ機の遊具の翼に乗っていたガチャピン&ムックも気になりましたが、こちらの方が懐かしかったです。

遊びに行ったのは5年前ですが、彼は今でも呼び掛けを続けているのでしょうか。

近々、確認にまた訪れたいと思います。

心の声

・妻が正面を向くと寄って来る動物たち。私が撮影しようと正面に立つと一斉に逃げて行く。

・近くに人がいたけど、じゃじゃまるを見つけた瞬間、『ワーッ』と声を出して恥ずかしかった。

投稿者:

ハンチントン病の介護者

ハンチントン病を発症した妻との約束、【そばに居たい】と言う言葉を胸に約15年の自宅介護を継続中。いわゆる介護鬱にならない様に、心に5段階のスイッチを用意しています。最高?最低?の時は4つ目までスイッチが入った事があります。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください