妻の考え

インフルエンザ攻防:前哨戦

新型コロナも警戒していたけど

例年のこの時期だとインフルエンザの話題で持ち切りですが、今年は中国で発生した新型コロナの影響で、インフルエンザの話しを聞く機会が減っています。

ただ、耳にしないだけで確実に流行している様です。

私自身も妻の事もあるので油断をしていた訳では無く、むしろ新型コロナと併せて例年以上に警戒しています。

ただ、マスクや消毒用品の品不足の影響で、警戒していたと言う割には私自身に対しては使用頻度を下げざるを得ない状況ではありました。

通常時だと私の分を近くのドラックストアに買いに行き、私が使用する様な期間が終われば梱包をやり直して妻の在庫のローテーションに入れ込めば良いのですが、現在の非常時。

手元にマスクがあっても、『これは妻の分だから、私は使えない』。

自宅介護を行っていて、介護用品は自分たちで調達しなければならない環境だと自然とこう言う思考になると思います。

通常時だと私の分を近くのドラックストアに買いに行き、私が使用する様な期間が終われば梱包をやり直して妻の在庫のローテーションに入れ込めば良いのですが、

感染した犯人は判っている

2月16日(日)に行われた地域活動に参加しました。

担当部落の20人ぐらいが集まり、地域の神社境内に祀られている氏神様のしめ縄を新しい物に作り直す毎年恒例の作業。

今年は雨が降ったので境内の掃除は行われず、近くの大工さんの作業場をお借りして作業を行いました。

作業開始前、既に集まっていた方々と挨拶をしながら準備を行っていました。そんな中で、インフルエンザの発熱が治まったから作業に出て来たと言う方が居られました。

それだけで思わず距離を取ってしまったのですが、盗み聞きしていると2日前に38℃台の発熱が治まった様です。

更に距離取る為、普通の方は出来ないしめ縄の仕上げに使う藁の縄をなう(編む)作業をおじいちゃんと行っていました。

しかし、その方はそのなう作業で使う為に葉っぱを落とす作業を始められたので、私の近くに居られました。

時折、ゴホゴホ言いながら。。

対策

自宅に入る前に、屋外の水道でうがいと手の消毒をしておきました。

帰宅後は玄関ですぐに着ていた作業服を脱ぎ、妻の汚染した浴衣やシーツを入れる蓋付きバケツに入れながら洗濯機に移動させ、すぐに洗濯を開始してお風呂に入り温まりました。

夕食は、生姜を効かせた湯豆腐を頂きました。

念の為、妻と共有している掛け布団は妻だけに掛けて、私は毛布などを重ね掛けして寝る事にしました。

流石に自覚症状は無かったので、別の部屋に寝る事まではしませんでした。

功を奏さず

この日は、問題なく過ごす事が出来ました。

次の日の月曜日は問題なく出社し、屋外作業を始めました。が、午後から悪寒が始まった。

この日は、県内に底冷えの寒波が到来した日。青空に時折みぞれが舞う様な寒い日でした。身体を冷やさない対策を何重にもしていました。

そして、夕方。体温を測ると37.4℃。

妻の事をバッーーーーーとやって、市販の風邪薬を飲んで21時には床に入りました。

関節が痛む身体を丸めながら。

心の声

・保菌・保ウィルス?している自覚や可能性があるのに、自分だけの感情で人混みに突入するのはテロだと思う。

・新型コロナウィルスの名称:COVID-19。全然浸透しない。マスコミが面倒くさいんだろうな。新型と言う方がセンセーショナルだし。

投稿者:

ハンチントン病の介護者

ハンチントン病を発症した妻との約束、【そばに居たい】と言う言葉を胸に約15年の自宅介護を継続中。いわゆる介護鬱にならない様に、心に5段階のスイッチを用意しています。最高?最低?の時は4つ目までスイッチが入った事があります。

“インフルエンザ攻防:前哨戦” への 1 件のフィードバック

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