入院中の事(2019.09.04)

定期入院

昨日から妻が定期入院で、大学病院にお世話になっています。鎮静を掛けてからのPEG交換と服薬の調整、マウスピースの再型取り、脳波検査。やる事は多そうに感じるが、実はそうでもありません。ただ、自宅では感じなかった事を色々な方の目でチェックして頂くのが主目的と言っても過言ではありません。

仕事が終わって、日が落ち始めた頃に様子を見に来ました。例のラジオを置いていたので終日ラジオ番組に耳を傾けていた様ですが、暇そうに入口側とは反対のクローゼットの方向を見ていました。

CT検査はベットのまま移動したはずなのに、ちゃんと元に戻してあった。ありがとう。

妻の傍らに来ても声を掛けず、妻が見ていない方で荷物を置いたりしてゴソゴソしていると、段々と手の不随意運動が大きくなりますが、ガン無視を決め込んでやらないといけない事を片付けました。

ひと段落してからパイプ椅子を妻の目線の前に設置し、ようやく顔を合わせて挨拶をしました。少し怪訝そうな表情をしていたので、売店(最近はコンビニに変わった所が多いですよね)で購入したカルピスを吸い飲みに移して口に含ませると表情が柔らかくなりました。

白のテーブルにカルピスじゃ良く分かんない

クローゼットを見てみると

妻がクローゼットの方を見ていたので、自然と私もクローゼット側に座りました。ついでに、汚れ物が無いかチェックしておくと、汚れ物入れの中に交換された肌着がありました。それを出すと寝始めたので、「あー、これね」と返しました。

汚れ物入れ

病衣を借りる様にしたのでガチ汚れ物は減り、肌着や使用済みタオルぐらいになりました。その頃から、ハンガーに掛け吊るしておく【洗濯物入れ】を作る様にしました。申し送りでは伝わり難いので、袋と併せて名刺を入れる名札も購入して袋に付けています。これをする様になってから、退院時の忘れ物チェックの時に数日寝かした汚れ物の古漬けを発掘する事が無くなりました。

※個人的なエチケットとしているのは、無言のお願いをするからにはこまめに回収をして、溜め込まない様にしています。

まだ入院も始まったばかり。検査で捏ねくり回らされたり、血を抜かれるでしょうが、頑張って下さい。

心の声

・と言う文章を面会時間内に書いてみた。

・お隣さんの呼吸が粗い。聞いているだけで辛くなる。

・写真のシャッター音がうるさい。いいアプリは無いかな?。

投稿者:

ハンチントン病の介護者

ハンチントン病を発症した妻との約束、【そばに居たい】と言う言葉を胸に約15年の自宅介護を継続中。いわゆる介護鬱にならない様に、心に5段階のスイッチを用意しています。最高?最低?の時は4つ目までスイッチが入った事があります。

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