災害弱者の嗜み

対ハンチントン病の避難袋作り

先日も大きな地震があり、春先には現在住んでいる地域でも地震や避難勧告が出る程の大雨がありました。そこで、妻が避難する際に持ち出す避難袋の整理を行いました。避難袋と言っても、外出時に持って行く物とあまり変わらないので、通院やドライブの際には持ち歩いています。

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車椅子と一緒に置いている玄関から持ってきて、元々入れていたタオルとオムツ類は入れ替えと外出時に使って足らなくなった物を補充。

基本的に、雨に濡れても良い様にチャックが付いている袋に小分けしています。

①ジョギング用リュック・・・夜でも判る様にライトを反射するシール付き

②交換用のオムツ×2枚 尿取りパット×5枚 おしり拭き 汚染予防用手袋×10組 防臭袋×10枚・・・自治体でも支給される物は最小限に。支給されない場合もあるので手袋や防臭袋は少し多めに(臭いハラスメントにならない様に防臭袋は必須かと)

③ポケットティッシュ ウェットティッシュ 個別包装マスク×5枚・・・自治体でも支給される物は最小限に。

④手動吸引器&交換用カテーテル×10本 パルスオキシメーター&交換用センサー&体温計&替え電池&サージカルテープ・・・個人で使うものなので、少し余裕を持って用意。

⑤半袖半ズボンの着替え×1組 バスタオル×1枚 色違いフェイスタオル×4枚 (筆箱に)スプーン&フォーク&箸&小分け用ハサミ 綿棒&爪切り&毛抜き&爪のコート液 汚れ物を入れる厚手の袋・・・半袖セットなのは、寒いのはタオルなどを重ねて対応出来るけど暑いのは処置が難しいから。色違いフェイスタオルは、使った物か新しい物か、使うローテーション管理の為。毛抜きはとげ抜きと兼用、爪のコート液は出先で割れると処置が難しいから。

⑥洗浄の為、写真には写っていませんが、水分補給用の道具も入れています。

マニュアルはありますが、支給品などは自治体によってかなりの差があるのが実情です。背負っても無理なく動ける重さが原則なので、持ち出す人や必要品を考えると必要最低限にするのは人それぞれになると思います。

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エンシュアや薬を含めていないのは、重いし日付と品質管理が出来ないからです(マメな方は出来るのでしょうがw)。保険証などの管理は、某育児雑誌で頂いたポーチが機能的で愛用しています。手続きの際に必ず忘れてしまうので、100均で買った認め印と朱肉も入れてあります。

・・・私の分は、何とかなるさwww。

投稿者:

ハンチントン病の介護者

ハンチントン病を発症した妻との約束、【そばに居たい】と言う言葉を胸に約15年の自宅介護を継続中。いわゆる介護鬱にならない様に、心に5段階のスイッチを用意しています。最高?最低?の時は4つ目までスイッチが入った事があります。

“対ハンチントン病の避難袋作り” への 1 件のフィードバック

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